[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日のエントリーは米ドルが高値82.845円まで上昇し、その後82.211円まで売られ、少し売られ過ぎで売り優勢の感がありました。
安値は一目均衡表の転換線や短期移動平均がレジスタンスラインとして機能しています。
5分足のローソクチャートから判断すると、下降基調が続いてから、終値が陽線の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去4時間以内に三山らしき傾向があります。
移動平均から考慮してみると暴騰と考えられます。
30日平均より10日平均線が下で移動していて、両平均線ともにはっきりとした下降トレンドです。
取引の経験を考えると、そのときはあーだこーだ悩まず売買をしてみようと思いました。
ストキャスティクスで考えると、50%以下で陰転しているので、陰転してから出たローソクの始値が売買のタイミングです。
そのときはあーだこーだ悩まず売買をしてみようと思いました。
ひきつづき、20SMAを抵抗線に高値圏で移動していますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が見えてきます。
この先以降の為替レートの動きは細心の注意が必要です。
