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前回の取引のエントリーはEUR/JPYが一時114.564円まで下落し、その後115.203円まで買い戻され、買い有利の展開となりました。
上限は一目均衡表のクモや短期移動平均がサポートとして動きました。
1時間足のローソクチャートから考えると、激しい上昇基調が長く続いた後、交互に並ぶ小さい陽線と小さな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵らしき兆候が伺えます。
移動平均線から予測してみると明らかな暴騰相場と見受けられます。
長期移動平均線より5日移動平均線が上で維持していて、5日移動平均線は激しい上昇トレンドで、長期移動平均線ははっきりとした下降気味です。
終値が陰転したことで支持線を上回るか注意が必要です。
下手に上限を意識して、負債になるような建て玉にはならないように気をつけようと思います。
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