[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨夜のエントリーはユーロ/円が一時110.99円まで上昇し、その後110.99円まで売られ、大陽線を示して解りやすいチャートを形成しました。
値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上値が見えてきます。
日足のローソクチャートでは、上げが続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間の中に酒田五法の三兵のひげが見えます。
SMAでははっきりと上げ状況にあります。
20日平均より10日移動平均線が上で維持しており、両方ともはっきりとした上昇気味です。
上値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均線がサポートラインとして移動しています。
あまり損がを増えないうちに機会を図って決済しようと思います。
朝の取引のオープンのGBP/JPYは133.33円の買い価格で、やや買われ過ぎの感がありました。
30分足のローソク足から考えると、上げが長く続いた後、陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに黒三兵に見えなくもない様子が伺えます。
値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。
再び新値足が陽転したことで天井を下回るか注目しています。
移動平均で様子を確認してみると明らかな上げ相場と読めます。
長期平均より5日平均が下部で推移していて、両平均線とも激しい下落傾向です。
過去の結果から考えると、オーダーすべきか迷いどころです。
スローストキャスティクスから判断すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たチャート足の始値が売買の機会です。
こういう相場はあーだこーだ迷わずオーダーだと思いました。
あまりマイナスにならないように早々に決済しようと思います。
昨日のマーケットインはユーロ円が安値110.99円まで下落し、その後は110.99円まで買い戻され、かなり売り時の感がありました。
長期移動平均線を底に安値圏でもみ合いしていますが、値足が陰転したことで底を突破できるか注目されます。
30分足のローソク足から予想すると、激しい暴騰が続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間の中に三空のようなチャートがあります。
移動平均線から予想すると上げ相場と考えられます。
短期平均が30日平均線より上で維持しており、両平均線とも明らかな上昇トレンドです。
あいかわらず、短期移動平均線をサポートに低い水準でもみ合いしていますが、新値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。
FX業者にロスカットを受けないように残り資金の管理だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。
朝のマーケットインはポンド/円が133.33円まで上昇し、かなり売られ過ぎではないかと思いました。
安値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線が抵抗線として推移しました。
ひきつづき、短期移動平均線を天井に高い価格帯でもみ合いしていますが、新値足がゴールデンクロスしたことで天井を下回るかどうか要注意です。
SMAで様子を見てみると上昇状態と読めます。
短期移動平均線が50日平均より下で移動していて、短期移動平均線は下落気味で、50日平均ははっきりとした上昇基調です。
今までの結果を思うと、こういう相場は勢いで取引をして問題ないと。
ストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で下落していて、また下限を試す機会が予想できるでしょう。
こういう相場は勢いで取引をして問題ないと。
それほどマイナスにならないように早いところ決済するつもりでいます。