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昨夜のエントリーは米ドル/円が高値91.71円まで上昇し、買い時で買い優勢の感がありました。
一目均衡表の遅行線を抵抗線に高い水準で移動していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の下限が視野に入ってきます。
あいかわらず、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことでレジスタンスラインを維持するかどうか要注意です。
移動平均で傾向を見てみると激しい上げ状態といえます。
短期平均線が長期移動平均線より上部で移動しており、短期平均線は上げ基調で、長期移動平均線は明らかな下降基調です。
昨日までの経緯を思うと、今回は考えず取引でいこうと。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏に割り込んだので、一目均衡表の遅行線の天井のせいで力を失った感じです。
今回は考えず取引でいこうと。
残り資金管理だけは堅実にやって、FX業者にロスカットを受けないようにポジションを持ち続けていきます。
昨日のマーケットインはユーロ円が安値110.99円まで下落し、その後は110.99円まで買い戻され、かなり売り時の感がありました。
長期移動平均線を底に安値圏でもみ合いしていますが、値足が陰転したことで底を突破できるか注目されます。
30分足のローソク足から予想すると、激しい暴騰が続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間の中に三空のようなチャートがあります。
移動平均線から予想すると上げ相場と考えられます。
短期平均が30日平均線より上で維持しており、両平均線とも明らかな上昇トレンドです。
あいかわらず、短期移動平均線をサポートに低い水準でもみ合いしていますが、新値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。
FX業者にロスカットを受けないように残り資金の管理だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。
朝のマーケットインはポンド/円が133.33円まで上昇し、かなり売られ過ぎではないかと思いました。
安値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線が抵抗線として推移しました。
ひきつづき、短期移動平均線を天井に高い価格帯でもみ合いしていますが、新値足がゴールデンクロスしたことで天井を下回るかどうか要注意です。
SMAで様子を見てみると上昇状態と読めます。
短期移動平均線が50日平均より下で移動していて、短期移動平均線は下落気味で、50日平均ははっきりとした上昇基調です。
今までの結果を思うと、こういう相場は勢いで取引をして問題ないと。
ストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で下落していて、また下限を試す機会が予想できるでしょう。
こういう相場は勢いで取引をして問題ないと。
それほどマイナスにならないように早いところ決済するつもりでいます。