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昨夜のエントリーはGBP/JPYが円まで上昇し、その後は円まで売られ、若干売り有利の展開となりました。
再び値足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。
あいかわらず、20SMAを支持線に安い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るか注目されます。
移動平均線から判断すると激しい下げ状態と見受けられます。
5日移動平均線が50日平均線より上部で推移していて、どちらの移動平均線ともに明らかな上昇基調です。
先週の成績から考慮すると、売買すべきかどうか心配になります。
ボリンジャーバンドは3σ圏で移動し、一目均衡表の遅行線が抵抗線として推移したので、一時的に底堅い相場を認識できたと思います。
反射的に売買でOKだと。
FX会社に自動決済を受けないようにチャートの監視だけは堅実にやって、建て玉を保っていきます。
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昨日の取引のマーケットインのユーロ/円は円の買い価格で、多少買い時でロング有利の感がありました。
1時間足のローソク足を見てみると、明らかな下降トレンドが少し続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの宵の明星のような足が見えます。
終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか慎重になっています。
下限は一目均衡表の基準線や50SMAがレジスタンスラインとして移動しました。
過去の経験から考慮すると、オーダーすべきかどうか心配になります。
ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに下落したので、一目均衡表の基準線のサポートラインのためにトレンドが弱くなった印象です。
とりあえずあれやこれや悩まずオーダーで大丈夫だろうと思いました。
昨日の取引のユーロ/円は勢いがないのでしばらくは厳しい展開になりそうです。
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昨夜のオープンは米ドルが安値円まで下落し、多少買い時な気がしました。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
あいかわらず、短期移動平均を天井に高い水準でもみ合いしていますが、新値足がゴールデンクロスしたことで天井を下回るかどうか慎重になっています。
SMAで傾向を見てみるとはっきりと上昇トレンド状態です。
20日平均線より5日平均線が下で移動しており、どちらの移動平均線ともはっきりとした下げ気味です。
取引の経緯から思うと、こういう相場はあれやこれや迷わず売買でいこうと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに割り込んだが、20SMAの底によってトレンドが強くなった印象がありそうです。
こういう相場はあれやこれや迷わず売買でいこうと思いました。
強引にナンピンを狙い過ぎて、負担になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。
朝のマーケットインはポンド/円が一時円まで下落し、その後は円まで買い戻され、買い時の感がありました。
下限は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均がレジスタンスとして動いています。
5分足のローソクチャートを見てみると、激しい下げ気味が続いてから、大きい陽線の後で大きい陰線が現れる切り込みで、過去3時間中にに酒田五法で言うところの三法のような傾向があります。
単移動平均から考慮すると激しい下降トレンド相場といえます。
20日平均線より10日平均が上で維持しており、10日平均は緩やかな上げ気味で、20日平均線は明らかな下げ気味です。
50SMAを抵抗線に高値圏で移動していましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下限が見えてきます。
朝のポンド/円は若干判断が難しいのでしばらくは注意が必要なマーケットになりそうです。
昨日の取引のマーケットインはUSD/JPYが円まで上昇し、その後は円まで売られ、若干ショート優勢のマーケットとなりました。
再び値足が陰転したことで、長いBOX相場の天井が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足から考慮すると、緩やかな暴騰が続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間中にに酒田五法の三空叩き込みらしき様子があります。
移動平均線で兆候を確認してみると下降トレンドと見受けられます。
20日平均線より5日平均線が下部で推移しており、5日平均線は明らかな下落傾向で、20日平均線は緩やかな上昇気味です。
20日移動平均線を底に安い水準でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陰転したことで底を突破するかどうか注意が必要です。
チャートの監視だけは確実にやって、FX業者に自動決済を受けないように持ち玉を保っていきます。