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昨日の取引のエントリーはユーロが一時110.28円まで上昇し、その後108.16円まで売られ、三空踏み上げを示して予想しづらいローソク足を形成しました。
天井は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が支持線として動きました。
30分足のローソクチャートから予測すると、上昇傾向が続いた後、大きな陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間の中に酒田五法で言うところの赤三兵に見えるチャートがあります。
移動平均線で兆候を確認してみると暴騰状況といえます。
10日移動平均線が50日平均より下部で推移していて、10日移動平均線ははっきりとした下げ気味で、50日平均は明らかな上昇気味です。
再び値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が見えてきます。
昨日の取引のユーロ相場は非常に予測ができないので今月は激しい相場になりそうです。
昨夜のオープンのユーロ円は110.02円の売り価格で、やや買い時で買い優勢の感がありました。
5分足のローソクチャートから予測してみると、激しい上げが続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの三山に見えなくもない様子が見えます。
一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高値圏で推移していますが、少し前に値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持するか注目されます。
あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスに高い水準で推移していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下限が見えてきます。
単移動平均で様子を見てみると激しい下げ状態といえます。
20日平均線より5日平均が上で推移しており、どちらの移動平均線とも上昇傾向です。
昨日までの実績を思うと、オーダーした方が良いかどうか迷いどころです。
ストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏は下落していて、上限を挑む相場が高まってきました。
このチャートはあれこれ迷わずオーダーをして問題ないと思いました。
それほど損害がを増えないように機会を見計らって決済しようと思います。
一昨日のエントリーのポンド/円相場は133.44円で、少し売り時ではないかと思いました。
5分足のローソク足を確認してみると、はっきりとした上げが長く続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵らしき傾向があります。
少し前に新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか要注意です。
あいかわらず、短期移動平均線を天井に高値圏で移動していますが、終値がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。
先週の成績から考慮すると、こういう相場はあーだこーだ悩まず売買だと思いました。
スローストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は下落し、引き続き下値を狙う相場が高まってきました。
こういう相場はあーだこーだ悩まず売買だと思いました。
FX会社に自動決済されないようにチャートの管理だけはしっかりやって、ポジションを持ち続けていきます。
前回の取引のエントリーの米ドル/円は91.63円で、三空を示して予測しづらいローソクチャートを形成しました。
少し前に値足が陰転したことで底を上回るかどうか要注意です。
上限は一目均衡表の転換線や短期移動平均がサポートラインとして移動しています。
移動平均から考えてみると下落状態と考えられます。
50日平均線より5日移動平均線が下部で維持していて、5日移動平均線は下げ気味で、50日平均線は激しい上げ気味です。
取引の実績を考慮すると、こういう相場はあれこれ悩まず取引だと思いました。
スローストキャスティクスで考えると、50%より下の水準でSDが%Dを下回る直前で、陰転直前です。
こういう相場はあれこれ悩まず取引だと思いました。
あまり損をしないうちに早々に決済するつもりでいます。
朝はマーケットインから米ドル円相場は91.63円の値をつけており、かなり売られ過ぎな気がしました。
底値は一目均衡表の転換線や長期移動平均がレジスタンスラインとして推移しています。
1時間足のローソク足を確認してみると、はっきりとした下げ気味が続いた後、大きい陽線に続けて大陰線が現れる切り込み線で、過去3時間前までに酒田五法で言うところの三山らしきひげが伺えます。
単移動平均で兆候を見てみると緩やかな上昇トレンド相場です。
20日移動平均線より10日移動平均線が下で推移していて、どちらの平均線ともに明らかな下げ基調です。
取引の結果を考慮すると、とりあえずあれこれ考えずオーダーをしてみようと。
スローストキャスから考えると、売られ過ぎ圏で下落していて、また下限を挑むチャートが考えられるでしょう。
とりあえずあれこれ考えずオーダーをしてみようと。
値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するかどうか注意が必要です。
朝の米ドル円相場は判断がし辛いので今後は激しい展開になりそうです。