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前回の取引のエントリーはポンド円が高値135.77円まで上昇し、かなり売り時で買い有利の感がありました。
底値は一目均衡表のクモや50日移動平均線が抵抗線として推移しています。
30分足のローソク足から考えると、はっきりとした上昇基調が続いた後、大きい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三山のような足が見えます。
移動平均線から予測すると激しい下降相場といえます。
20日平均より短期平均線が下部で推移しており、両平均線ともに下降基調です。
先週の経緯を考えると、取引した方が良いかどうか心配になります。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに下落したが、一目均衡表の基準線のサポートラインによって力が弱まった感があると思います。
あーだこーだ悩まず取引をしてみようと思いました。
下手に安値を意識しすぎて、含み損になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。