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前の取引のエントリーのユーロ/円相場は110.99円で、多少買い時でロング優勢の感がありました。
ひきつづき、長期移動平均を支持線に安い価格帯でもみ合いしていますが、再び終値がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、長期移動平均をサポートに安い価格帯で推移していましたが、再び新値足が陰転したことでサポートを越えるかどうか要注意です。
移動平均線で傾向を確認してみると激しい上昇トレンド状況です。
長期移動平均線より5日平均が上で推移しており、5日平均は緩やかな上昇気味で、長期移動平均線ははっきりとした下落基調です。
今までの実績を判断すると、今回は勢いでオーダーだと。
ストキャスから予想すると、50%より上の価格帯で%KがSDを越える瞬間で、ゴールデンクロスの様相です。
今回は勢いでオーダーだと。
この先以降の為替相場の推移は細心の注意が必要です。
一昨日のマーケットインはユーロ円が安値110.99円まで下落し、その後110.99円まで買い戻され、若干売られ過ぎで買い優勢の感がありました。
30分足のローソクチャートでは、下げが長く続いた後、陰線に続いて陽線が収束するはらみ線で、過去5時間以内に三兵の傾向があります。
終値が陰転したことで、中期BOX相場の上値が見えてきます。
上値は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均線がサポートとして働いています。
取引の成績から思うと、売買するべきかどうか悩んでしまいます。
スローストキャスから予想すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たローソク足の始値が売買の機会です。
こういうチャートはあれこれ迷わず売買だと思いました。
一昨日のユーロ円はそうとう予想がし辛いのでしばらくはゆるい相場になりそうです。
前回の取引のエントリーはポンド円が高値135.77円まで上昇し、かなり売り時で買い有利の感がありました。
底値は一目均衡表のクモや50日移動平均線が抵抗線として推移しています。
30分足のローソク足から考えると、はっきりとした上昇基調が続いた後、大きい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三山のような足が見えます。
移動平均線から予測すると激しい下降相場といえます。
20日平均より短期平均線が下部で推移しており、両平均線ともに下降基調です。
先週の経緯を考えると、取引した方が良いかどうか心配になります。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに下落したが、一目均衡表の基準線のサポートラインによって力が弱まった感があると思います。
あーだこーだ悩まず取引をしてみようと思いました。
下手に安値を意識しすぎて、含み損になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。
一昨日のオープンは米ドルが安値91.64円まで下落し、その後91.64円まで買い戻され、やや売られ過ぎな気がしました。
ひきつづき、20SMAを支持線に底値圏で移動していましたが、少し前に終値が陰転したことで支持線を越えるか注意しています。
30分足のローソク足から考慮すると、はっきりとした下降傾向がしばらく続いてから、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去2時間前までに黒三兵らしき兆候が見えます。
SMAで兆候を見てみると下げ状態と考えられます。
短期平均線が20日平均線より下部で移動しており、短期平均線は下降トレンドで、20日平均線は上げ基調です。
取引の結果から判断すると、このチャートは反射的にオーダーだと思いました。
ボリンジャーバンドは1σ圏に下落したが、一目均衡表の転換線の底のために方向性が強くなった様子です。
このチャートは反射的にオーダーだと思いました。
チャートの管理だけはしっかりやって、FX業者にロスカットを食らわないように建て玉を保持していきます。
昨日のエントリーのポンドは133.33円で、上げ三法を示して予測しやすいローソクを形成しました。
1時間足のローソクチャートから予測すると、はっきりとした上げが続いてから、大きな陰線の後に小さな陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に酒田五法の三空らしき傾向が伺えます。
底値は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして働いています。
少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の安値が視野に入ってきます。
移動平均線から予測してみるとはっきりと上げと考えられます。
30日移動平均線より5日移動平均線が下で維持していて、5日移動平均線は下降気味で、30日移動平均線は上昇気味です。
先週の経緯を考慮すると、オーダーした方が良いかどうか悩んでしまいます。
スローストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、高値を狙うチャートが見えてくるでしょう。
この相場は強気でオーダーをしていってみようと。
チャートの監視だけはしっかりやって、自動決済を受けないように建て玉を持ち続けていきます。